20 Jun大きな恋の波

「もっであるとよき輩、ゐるやも?りて思うておるより」
懸想が好機が波、やりてきたにそが波にうまく乗御台所やったぁなぞ経験皆のものありませぬや?
拙者は中々にあるでござるが!よき所業まにてゐりてそこにて終わりてしまうりて申すなりしがそうでござるしあであるといさざかりて時に・・・。
好機は、山ほどあるでござるに眺めておるのみにてなんでござるな。
時々、合こんに行りて気に成り申した相手であると逆援をば交換まにてしてそこより先に進むこであると、なやなやできぬそれがし、ゐるが。
相手も好感触っぽゐ風情でござったより好機だにのう。気分、がらぬと云ふや。
糸無し糸電話が番号をば聞けた時点にて満脚致し候己、おりきり、家出か次が合こんに御意ゐ輩、ゐるやもりて申す欲もあったでござるり。眼が前にゐる彼にてよき輩、居られたらいかがせむりて贅沢な悩みで候のう。其れに相手にも無礼やもしれぬ。好機をば好機であると見ゑぬ己、ゐるやも・・・。
今ねんごろになり申してしもうたら次が合こんとはいえしもっであるとよき輩、現らるるやもしれぬ、そしたでござるらいかがせむなぞ存じておるそれがし、孤独に決められぬそれがし、ゐるが。
それがしがこころもちは、脚、地に着ゐておらぬ状態で候のう。ゆえにおそらくうまくゐやぬんだ。
参上したり参ったりよしんばてしまう。次が合こんにてよき輩、ゐのうこざったらあが時が合こんが彼へ伝令してみる。とはいえ伝令するでござるであると「お慕いしておりますな子、ゐるんじゃ」なぞゐわれてしまう始末。当たり前でござるな。かのようなあやふやな行動をばしてしまうそれがし。
幾度かもや大きな懸想が波をば逃、してしまったのでござる。

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